チリの生活コラム 9 ”サンティアゴの気候について”

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チリは南北に4千キロメートルを超える細長い国です。北は千キロメートルに及ぶ砂漠,東は5~6千メートル級の高峰を要するアンデス山脈,西と南は太平洋に囲まれています。首都サンティアゴはチリの南北のほぼ中央に位置し,海抜500~600メートルの高原にあるため,気候も温和で一応日本と同じような四季があります。しかし、南半球にあるチリは日本と季節が真逆になります。(日本の寒い12~2月の間、チリは夏季となります。)さらに春と秋が短く夏と冬が長いのが特徴です。

一般的に、春は9~11月で、夏が12~3月、秋が4~5月で冬が6~8月です。夏季は雨がほとんど降らず乾燥し、最高気温が35度くらいまで上がります。しかし、冬季は曇天の日が続き雨が降る日も多く、最低気温が0℃以下になることもあります。気を付けておきたいのが、一年を通して日中の温度差が非常に激しいのも特徴です。秋などで、日中は25度の暖かい日でも、その日の夜中には0度まで下がるなど、気温差が20度を超える事も多々あるので、暖かい日でも上着を常備する必要があります。

ちなみに、夏季の乾燥は半端ではありません。毎日湿度10~30度くらいです。洗濯物を部屋に干して湿度を上げようとしても、洗濯物が一時間ぐらで乾いてしまうくらい(それはそれで助かるのですが 笑)乾燥しきっています。この期間はお肌のトラブルも起きやすく、しっかり保湿クリームなどをぬってしっとりさせておく必要があります。夏風邪などをひいてしまうと、病原菌やウイルスは乾燥している所が大好きなので感染しやすくなってしまうので、加湿器などを使用する事をお勧めします。

 

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