何でも南米ニュース!”チリの肥満児対策~おもちゃが付いたお菓子の販売禁止~”

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チリ政府はキンダーサプライズ社の、卵型のチョコレートにおもちゃが隠れているお菓子の販売を禁じ、マクドナルドのハッピーミールの内容を変更すると述べた。来る2016年6月27日より、チリでは肥満に関する新しい法律が執行される。

なりたい自分

その主な内容は食品に付着するラベルの栄養情報の表示と、小学生向けのテレビコマーシャルの調節。
チリはラテンアメリカの中で2番目の肥満国で、食糧農業国連機関(FAO)によると、その中でも子供の肥満が最も高い数値が出ている。
国際機関は、9.5%の5歳未満の子どもが肥満に侵されているという情報に対し、チリ保健省からのデータでは、0~7歳の子どもの30%以上が肥満で苦しんでいることを示している。
新しい法律が執行される6月27日からは、おもちゃで推進している「クリティカル」と呼ばれる栄養素(高い数値の塩、砂糖、飽和脂肪)を含んだ食べ物をおもちゃを付着する事で販売促進を行っている商品の販売が禁止される。マクドナルドのハッピーミールもコマーシャルを提供する事が出来なくなる。
さらに新しい法律では、人々が消費する食品のラベルに、添加物やエネルギー量、砂糖、ナトリウムおよび飽和脂肪を含む成分などを全て提示する規定が持たなされる。
(El Comercio 2016年6月1日より)

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