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1ペソと5ペソのコインの発行が終了、手持ちのコインはどうすればいい? 

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1ペソと5ペソのコインの生産の終了が決定したが、国民の手元にあるコインの価値がなくなるわけではない。去る4月に中央銀行の頭取 ロドリゴ・ベルガラが大蔵省のロドリゴ・バルデス大臣に両コインの生産終了の法令を提案提出した。約4ヶ月後、この法案が下院議員で処理され、両コインの鋳造が終了するまでに12か月間の期限がある。
終了する理由は、「とても単純で、価値よりも生産コストが高いため、最終的に価値のないものを生産していた。」と政府の秘書官はコメントした。「生産を終了させるのは必要で、1ペソのコインは世界の最小価値のコインの一つであった。大事なのは、この件で誰の帳簿を替えることのないように、電子精算では現状と変わらず「1ペソ」単位で記されるが、現金での精算は四捨五入されることになる。」と追加した。

中央銀行:「法律が公布され、期限の12ヶ月が過ぎ1ペソと5ペソのコインの鋳造が終了するまでは両コインでの支払いには何ら変わりはない。」

 

銀行で交換してもらえるのか?

現段階では、両コインの価値に変化はないので、替えるためのプログラムは存在していないが、必要であれば銀行で替えることはできる。その際は、50個づつ分けて持っていくのが望ましい。各銀行で異なる。

 

商店で使い続けていいのか?

コインの価値がなくなるわけではないので、使い続けることはできる。1ペソは1ペソであり続ける。

 

現金支払いの際の四捨五入に関しては法律で定められる。

最後の数字が1、2、3、4、又は5の場合は下の数字に四捨五入される。そして、6、7、8、又は9の時は上の数字に四捨五入される。

今回の措置によって、翌年から中央銀行は3千500万米ドル節約できることになる。「現在赤字資金を抱える中央銀行の赤字が減少することになる。」

 

 

引用: Emol.com – http://www.emol.com/noticias/Economia/2016/08/20/818133/Fin-de-la-emision-de-monedas-de-1-y-5-Que-hacer-con-aquellas-que-tenemos-guardadas.html

画像元: www.cooperativa.cl

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