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北海道帯広畜産大学の研究室が南米パラグアイに開設される

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国立大学法人帯広畜産大学長. 奥田潔氏と帯広畜産大学教育研究協力部. 国際企画課長. 中野 昌明氏出席の元、Fundacion Nikkei Cetapar との協定によってアルト・パラナ県イグアス市に開設される研究施設の事務所についての詳しい説明が行われた。

事務所設立により、帯広畜産大学は乳業分野だけではなく、農業、酪農と獣医学分野での研究者育成と技術向上を目的とする。

Fundación Nikkei Cetaparや他の機関との連携、Fecoprodの協力の元で技能研修プログラムと実習の開発を目指す。日本人学生だけではなく、Centro Nikkei Cetaparの学生も含まれる。

短期間のプロジェクトとして2017年2月に豚肉を原料とする食品加工の専門家が派遣される予定である。これは、PromeleFoprolei(イタプア県における酪農小規模生産者強化プロジェクト(FOPROLEI))のプロジェクトで開発されている活動とは別に行われる。

 

現在進行中のプロジェクト

帯広ーJICA協力隊連携事業

帯広畜産大学は国際協力機構(JICA)と連携し、在学生・卒業生を青年海外協隊員として、南米パラグアイに派遣する「帯広-JICA協力隊連携事業」を平成24年度から開始。 パラグアイにおける家畜飼養管理技術、家畜の健康・衛生管理技術等の向上に係る支援を行うことにより、同国の酪農の発展を図り、 獣医・農畜産分野における国際協力経験機会を通じたグローバル人材の育成を行うことを目的としている。

具体的な取り組みとして、パラグアイ南東部に位置するイタプア県へ隊員を派遣し、同地域の小規模酪農家の生計向上を目的とする「イタプア県における小規模酪農家強化プロジェクト」を実施している。 このプロジェクトでは帯広大学の在学生・卒業生を対象とした公募により選ばれた長期隊員(派遣期間2年間)と短期隊員(派遣期間2ヶ月間)が連携して現地で活動を行っている。
引用: Universidad japonesa abre una sede en el país – Diario 5dias

帯広ーJICA協力隊連携事業

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