フランス留学日本人女性行方不明事件・チリ人男性に逮捕状

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行方不明の日本人女性の元交際相手であるチリ人男性を捜索して日本の報道機関が5社ラ・セレナで張り込みを行なっています。連日日本で報道されている、フランスに留学していたクロサキ・ナルミさんの行方が分からなくなったのは12月4日。その晩、女性の叫び声の証言や監視カメラの分析によって殺害が疑われていますが、現在も行方がわかっていません。

なりたい自分

追伸:1月3日火曜日、フランスの検察庁は状況証拠を十分だとし、殺人への関与でチリ人男性への逮捕状を請求しました。

クロサキさんとチリ人男性は、日本にチリ人男性が留学してた頃に交際関係にあり、彼女がUniversity of Franche-Comtéに留学し、チリ人男性がフランスに訪れています。行方が分からなくなった12月4日に2人が食事を共にしていたことは、隠しカメラと、チリ人男性のクレジットカードの履歴から確認できています。そして2人で、留学先のベサンソン大学に帰宅、その後クロサキさんの行方は知れていません。チリ人男性は12月12日にチリに帰国しています。

当時、インターポールによる逮捕の手配はありませんでしたがチリ人男性は自らサンティアゴのPDI(Policia de Investigaciones, 捜査警察機関)に出向いています。

その後、容疑者はDailymotionのアカウントに事件に関するビデオをのせました。そのビデオの内容によって更に疑いが強まりました。ビデオの一部で、次のことを言っています。

「彼女は信頼を獲得しなければならない、そして行ったことに対する代償を払わなければならない。愛してくれてる人にあのような過ちは犯してはいけないから。」

その他、条件をつけ2週間の猶予を与えると付け加えました。このビデオは今週の月曜日に削除または、プライベートに設定され現在では閲覧できません。

Nippon TVのナカセ・マサオ記者は、この事件が日本では連日報道され、希望に胸膨ませていた留学生の行方を皆とても心配していると発言しました。

日本の記者団は、最初サンティアゴのチリ人男性のマンションがあるラス・コンデスで接触を試みましたが叶わず、ラ・セレナのチリ人男性の両親の家にいるという情報を頼りにエル・サント通りの一角のアパートで張り込みを行っています。母親らしき女性が確認できましたが、記者団への接触はありませんでした。

日本からの取材班の一人によると、チリ人男性に接触することができるまで滞在する決心だとコメントしました。


事件発生からチリ大手メディアの反応は数日遅れで流れ始めました。
チリ人の反応は早くもこの事件の真相を知りたい、「殺人容疑」で止まっているので
まだ殺人者ではないことを望んでいるニュアンスで各報道機関で記事やニュースを流しています。

引用: El Observatodo.cl, Noticias de La Serena y Coquimbo

http://www.emol.com/noticias/Internacional/2017/01/03/838295/Fiscalia-francesa-emite-orden-de-arresto-contra-joven-chileno-por-presunto-crimen-de-estudiante-japonesa.html

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