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パラグアイ、9歳の女子が赤十字病院で出産

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同赤十字病院では昨年3139名の赤ちゃんが誕生し、そのうち2割の母親は未成年でした。

一番低年齢だったのは、この医療施設で出産した過去一番幼い母親でわずか9歳の少女です。

Cono Sur (コノスール、南アメリカ最南端を指す地理的範囲)で2番目に青春期の妊娠が多いパラグアイでは、厚生省とUNFRAの報告によると誕生数100の内20は15歳から19歳の母親です。

貧困によって低年齢での妊娠のリスクが倍になっているとデータは示しています。

その状況を裏付けるかのように、ちょうど母子専門“Reina Sofía”赤十字病院で9歳の少女の出産が話題になりました。少女はアスンシオン周辺在住で、帝王切開によって出産、退院しました。

本人の個人情報と住所はプライバシーを守るために病院側からは明かされず、同赤十字病院は青春期の母親のための宿泊場所を併設しています。

母子専門“Reina Sofía”赤十字病院は厚生省とパラグアイ赤十字が協力して運営している施設で、妊婦と小児への専門的なサービスを提供しています。

 

引用: Una niña de 9 años dio a luz en el hospital de la Cruz Roja | La Nación

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