ラテンアメリカ諸国の武器輸入

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2012年から2016年の5年間の間にメキシコの武器輸入金額は180%増加し、ブラジル、コロンビア、チリを抜いて、ラテンアメリカで2番目に武器を輸入している国になりました。メキシコが輸入している武器の56%は世界の武器の3割を輸出している米国の製品です。

専門家によると、ラテンアメリカで最も武器を輸入しているのはベネズエラで、ブラジルとコロンビアは石油価格下落と経済問題が原因で昨年は武器輸入コストを削減しました。反対にボリビアとペルーは軍装備品コストを上昇させました。ベネズエラはラテンアメリカ内での武器輸入量1位を保っていますが、それでも経済難のため17%減少し、世界武器輸出国2位のロシアが75%の武器を供給しています。

コロンビアは、長年紛争状態にあったFARCとの和平合意の影響で19%輸入を削減、チリが80%削減、ウルグアイは82%削減し、チリは昨年ラテンアメリカで最も最小量の武器を輸入した国です。理由としては、10年前から武器を最新式にし、現在はメンテナンスに徹してる時期だからと考えられています。5年前には世界で最も武器を輸入している国トップ20の中にチリがノミネートされていました。

 

 

引用: México triplica sus compras de armamento en cinco años | Internacional | EL PAÍS

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