ボリビアで黄熱病にかかった観光客、チリで治療

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黄熱病は Aedes aegypti という蚊が媒介し、刺されることで感染、治療をせず放置すると最悪の場合は死に至ります。完治しませんが、治療によって症状をコントロールできます。

約10年ぶりに黄熱病のケースがボリビアで発生しました。ボリビア、ラパスの森林地帯を訪れたデンマークの観光客が1月24日の検査で黄熱病ウィルスに対して陽性反応を示しました。

感染者は治療を受け、現在危険な状況にはありませんが治療継続のためチリに渡航しました。

ボリビア伝染病センターの施設長Rodolfo Rocabado氏は、

「他国からの観光客の多くは予防接種を受けていませんが、ボリビア国民は予防接種キャンペーンが実施されたため危険はありません。」

と、説明しました。

今回の感染事例に基づいて、ボリビアの厚生省は公衆衛生警報を発令し、ボリビアに入国または出国する対象者全員にワクチン接種を命じ、3月2日からワクチン接種の証明書提示を強制します。

現段階で、厚生省は観光客向けの予防接種センターの準備に取り掛かっています。

 

引用: Turista danés que contrajo fiebre amarilla en Bolivia viajó a Chile para seguir tratamiento | Emol.com

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