Ximena Chong、仏日本人行方不明事件のチリ担当検察官

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政治家、著名人、公の人物の事件の多くの際、Ximena Chong検察官の名前がメディアによく現れます。自身の経験によって、サンティサゴ北部中央検察当局の高度難解事件部門のトップの座につきました。

なりたい自分

Ximena Chong Campusano検察局長(45歳)の祖父は中国からの移住者で、1935年にチリにやってきました。父親は会計士、母親は専業主婦、家は商業を営んでいました。Chong氏は国立チリ大学で法学部を選択し、その後修士課程で公法を学びました。

1999年に国内税無局に就職、法務部門のトップを務め、2003年には33歳で公共省のバルディビア検察庁の局長に就任しました。その1年後にはサンティアゴの北部中央検察当局に移動させられ、経済犯罪部門の長を務め、現在は高度難解事件部門のトップを務めています。

自身のソーシャルメディアページには、カトリック、恥ずかしがり屋、2児の母、幸せな既婚者、熱心な読書家、アマチュア料理人と記述してあります。漫画が好きな一面もあり、宮崎駿監督を「師」と評価しています。

 

関わっている調査

 

数多くの国内外の事件に関与しています。

Corpesca 事件:14ヶ月間に及ぶ調査の結果、元上院議員Jaime Orpisを買収の罪で禁固刑に処す、しかし昨年7月裁判所によって自宅軟禁に刑が変更。

Cartel del Fuego事件:チリ中部、南部の森林大火災緊急時のConaf によるFaasa、InaerとMartinez Vidauのスペインの三社の契約に不正がなかったのか調査中。

フランスで行方不明の日本人事件:チリ人が関与しているとみられるこの事件の第2部の調査任務。フランス検察局の身柄引き渡し要請をチリ最高裁が拒否し、先週14日ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者が最高裁判所に出廷しました。

多くの地元報道陣と日本から駆けつけた記者やマスコミの中、一言も発することなく約5分間の裁判所滞在後、足早にその場を立ち去りました。近々フランス検察局から新たな引き渡し要請の書類が発送されるとみられ、国外に出ることを禁じられています。それに対して、ニコラス・セペダの弁護士は潔白を証明するために戦うことを証言しました。

Chilean Nicolas Zepeda, suspected of the disappearance and possible murder of a Japanese student in December in the French city of Besancon, leaves court in Santiago, on February 14, 2017. Zepeda has been identified as the main suspect in the disappearance of his ex-girlfriend, Narumi Kurosaki. Investigators believe she was killed, but have still not found her body.
/ AFP / Pablo VERA

その他、ブラジルの建築会社とラテンアメリカの政治家(ペルーの前大統領アレハンドロ・トレド氏の関与も指摘されている)の政治キャンペーンの不正の調査にも関わっています。

 

引用: Ximena Chong: Las complejas causas que lidera la Fiscal en el Ministerio Público – Nacional – 24horas

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