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ウルグアイ、緩やかな人口増加と高齢化社会

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国立統計研究所のデータによると、ウルグアイの全人口は歴史上400万人を越したことが無く、1985年までは300万人に達しなかったということです。近隣諸国の人口増加とは対照的にウルグアイ国内の人口増加はとても緩やかです。

2016年の出生率は47049人で、前年の2015年より1877人少ない人数でした。国内人口の現象に警鐘を鳴らし、人口増加に向けた対策を練る必要性が議論されています。

中南米で長寿国のウルグアイの平均寿命は77歳で、死亡率の低さが更に人口 のバランスを乱しています。この問題は2014年に一般的に認識され、当時の大統領ホセ・ムヒカは「年寄りの国」だと確言していました。

また、低い人口成長率は出産可能年齢の若者世代の国外への移住が強く関連しています。「緩やかな成長率と高齢化」が、生じる原因となっていると国際連合人口基金の代表 Juan José Calvo氏は表明します。

引用: El lento crecimiento demográfico y la población envejecida de Uruguay

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