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ペルー、世界で最も被害が大きい種類である巨大カタツムリが増殖

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このカタツムリは、知られているだけでも最低500種類の植物と人間の廃棄物を栄養源とし、素手で触れると胃腸炎に感染する可能性があります。

大雨に見舞われていたペルー北部で大量のアフリカ巨大カタツムリが発生し、政府は、病気の感染を防ぐためにカタツムリの扱い方についての注意を呼びかけています。このカタツムリは世界的に最も被害が大きい種類に分類されます。

農地衛生国内サービス(Servicio Nacional de Sanidad Agraria (Senasa))は、ここ数週間の天候がカタツムリの増殖に影響を与えたとし、ピウラ地方、トゥベス(北)地方、フニン地方、チャンチャマヨ地方とサティポ(中央)地方で姿が確認されています。

「侵略的な害虫で、ゴミを食べながらどこでも住処にできる。とても大きな問題です。」

と、農業省のビデオ映像でSenasaの植物衛生担当モイセス・パチェコ氏はコメントしました。

農業省によると、このカタツムリは静かな害虫で、耕作に脅威をもたらし住民の健康に危険を与えます。素手で触ると胃腸炎に感染する可能性があり、食用ではありません。

アフリカ巨大カタツムリは、ペルーの中央ジャングルを住処とし、地元のカタツムリより大きく、その大きさは20cmになることもあります。国際自然保護連合(UICN)の世界の最もエキゾチックな侵略的害虫100にも選ばれています。

Senasaは農業従事者の協力の元、このカタツムリについての情報提供と駆除キャンペーンを行っています。ゴム手袋を着用し、土壌や植物からカタツムリを集め、塩水が入っているバケツに入れます。死骸は土壌の肥料として使用します。

 

引用: http://www.emol.com/noticias/Tendencias/2017/05/18/858925/Plaga-de-caracoles-gigantes-africanos-generan-alerta-en-norte-de-Peru.html

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