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チリ、大麻を使用した薬品を薬局で販売開始

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大麻(カンナビス)を使用した2種類の薬品の販売が薬局で開始しました。チリの薬局でこのような薬剤が薬局で販売されるのは初めてです。

公衆衛生センター(ISP)の許可を得てカナダの薬品会社Tilrayは自社の薬品T100とTC100の販売を始めました。これらの薬品は従来の薬の効果が得られなかった病状に対して使用されると輸入会社Alef Biotechnologyはコメントしました。

 

 

「慢性的な痛みに悩む人々が、新たな薬品を選択できるようになります。」

現段階では、サンティアゴの2ヶ所の薬局と公共・民間病院で処方箋を元に販売されます。金額は約21万チリペソです。

昨年の10月、ISPはマリファナが使用されている別の薬(Sativex)を多発性硬化症と症状である筋肉の痙攣の治療のために許可しています。金額は約1500米ドルで、品質に問題は無く、効果を証明しましたが、薬局での販売には至っていません。

チリは個人的なマリファナの使用を認めていますが、販売は禁止されています。現在の法律では個人的な使用のために大麻を栽培することが認められていると解釈でき、いくつかの事件で判事はその件を認めざるを得ませんでした。

Daya財団はサンティアゴの南350km、Quinamavidaで6400本以上、16種類の大麻を薬用に栽培しています。チリ議会は、マリファナの使用と個人栽培についての議論を続けています。

 

 

引用:http://www.losandes.com.ar/article/por-primera-vez-venden-en-farmacias-de-chile-medicamentos-en-base-a-marihuana

Fármacos a base de cannabis salen hoy a la venta por primera vez en Chile

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