パラグアイ産のオーガニック砂糖がヨーロッパと米国を甘〜くする

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パラグアイの「オーガニック砂糖のゆりかご」、Arroyos y Esterosにある農業工場Takuareeは健康に有効な健康食品部門で成長を見せます。オーガニックの全粒砂糖を生産し「赤砂糖の塊(panela)」としてヨーロッパと米国に輸出しています。

生産方法は、普通の砂糖とは全く異なるものだと輸出担当のAdy Flechaは国内ラジオにコメントしました。

健康的で化学薬品無し

「100%ナチュラル製法で化学薬品を使用しません。伝統技法を利用し、無害であることを重視しサトウキビの栄養素が残っているので健康的です。」

「全粒」という言葉は、サトウキビの栄養素と特性が精製された砂糖に含まれているから使われています。製法には最新技術を使用し、機械はほとんどの部分がステンレス銅でできています。

 800トン

今年の目標は800トンを製造することで、国内販売も検討しています。現在の生産量は全て海外に向かっています。現在はドイツ、米国とスイスが取引き国で、REDIEX (Red de Inversiones y Exportaciones)とCentro de Cooperación Empresarial y Desarrollo Industrial (Cedial)の協力を得ました。

「健康的でプレミアムな商品である製品を紹介するため、様々なフェアーに参加する支援を上記の団体から得ました。赤砂糖の塊(panela)はビタミンとミネラルが豊富で、それゆえにプレミアム商品として扱われています。普通の砂糖と比べて値段が張るのは、更なる手間とテクノロジーを必要とするからです。」

他のプロジェクトとして、同大陸内に輸出するためにアルゼンチンとカナダとの交渉が行われ、決定しそうだとTakuareeのCEOはコメントしました。

味に関しては、ミネラルとビタミンが含まれるため原料のサトウキビの味にとても近いです。

ドイツの仕入れ業者からは、他のブランド(エクアドル、コスタリカ、インド)よりもTakuareeの商品を好む消費者が多いと報告をもらいました。よって、普通の砂糖と異なる味は問題点になっていないと考えています。

 

 

証明された製品

原料のサトウキビは、この地方Arroyos y Esterosのわずか28から32の証明された農家によって生産されています。原料は収穫から約24時間以内に砕かれ、パネラの状態に精製されます。

スイスとドイツには20キロの袋に詰められ、20トンのコンテナーで輸出されます。

米国には22,67キロの袋詰めが行われます。

世界の最も大きな生産国はコスタリカ、エクアドルとインドです。パラグアイのこの会社は2012年に初の生産を行い、幸運にも翌年には輸出を開始できました。ナチュラルで伝統的な方法を利用するため大きな砂糖会社のような工業システムは使用できません。

 

 

引用:Azucar Organica Paraguaya

画像元:サトウキビ収穫

赤砂糖

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