南米情報を日本語でお届けいたします

ラテンアメリカ・カリブ地域:水銀汚染問題解決に向けた姿勢に同意

0

 

水銀汚染問題を解決するための共通の姿勢に同意するため、ラテンアメリカとカリブ地域の代表者がブエノス・アイレスで開催されている会合に出席していると、ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省が声明を出しました。

「以前は必要であったこの資源「水銀」が現在は使用をやめなければならない物であることは省略できません。」

「ただの約束ではなく、子供達に残してあげられる家の質と関係した戦略的ビジョンであり、この仕事は非常に貴重で重要なのです。」と、アルゼンチンの環境と持続可能開発の大臣Sergio Bergmanは発言しました。

ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省は、8月16日に「水俣条約」が発効される件について、ウルグアイにとって待ちわびていた快挙であると付け加えました。

「ウルグアイは2010年から同条約の記述に率先して関わっており、2014年9月に2番目にこの条約を有効と認めた国です。」

同条約に確立されている内容によって、水銀の主要鉱山、幾つかの工業プロセスと温度計や蛍光灯等の製品へのこの金属の使用は禁止されます。

「水銀は生き物に生物蓄積し、食物連鎖(食品)の過程で生物濃縮したのち、食品と共に摂取される危険性があります。緊急又は慢性曝露の場合には深刻な神経毒性損傷をもたらします。」

 

 

引用: América Latina y el Caribe acuerdan una posición común para combatir el problema de la contaminación del mercurio

コメントを残す