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ブラジル:90万人の奴隷が上陸した港跡地がユネスコ世界遺産に登録

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 ブラジルの桟橋遺跡ヴァロンゴが新たにユネスコの世界遺産に登録されました。この遺跡はリオデジャネイロの中心部Jornal do Comercio広場のほぼ全域を納め、「アメリカ大陸への奴隷強制連行の最も重要な爪痕」を構成しています。
 場所は、いくつもの古い層からなり一番深い層は原始的ヴァロンゴ埠頭に属する塗装道路(pé de moleque)によって形成されているとユネスコが声明で述べています。

この場所はかつてのカリオカの街の港町で、 南アメリカに黒人奴隷を運ぶためのスレーブ係留船の石の桟橋が建設され、約90万人のアフリカ系奴隷がヴァロンゴに強制上陸させられたと推定されています。

同時期に、ユネスコ世界遺産としてトルコのアフロディシアスの遺跡と大理石採掘場、イングランドの氷河期に形成された山岳地帯、日本の『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群も登録されました。

El sacerdote sintoísta acude a realizar un ritual de purificación en un santuario de Okinoshima.

 

 

引用: El puerto brasileño donde desembarcaron 900.000 esclavos, patrimonio de la Humanidad | Cultura | EL PAÍS

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