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パラグアイ:ラタン・エアーラインと女性パイロット軽視問題

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パラグアイ人女性パイロットのレティシア・ルイス問題について、ラタン・エアーライン(Latam Airlines)はコメントを発表しました。 パラグアイ初の女性商業パイロットである、レティシア・ルイスは自身のフェイスブックページに同社から退社した理由を掲載しました。

その掲載についてラタン・エアーライン(Latam Airlines)は、差別的慣行を認めず、また、当該事件の労働問題が慎重かつプライバシーを配慮して扱われることを発表しました。

「ラタン・エアーラインにとって、多様性は基本的な価値であり、これらの原則に反する差別的慣行を容認するものではありません。当社は、差別的な訴えに真摯に向き合い、そのような事案を公平かつ法律に従って調査し、解決するための内部統制が確立されています。」

レティシア・ルイスパイロットとの労働問題は、真摯かつプライバシーを尊重して扱われると強調されました。

 

「男尊女卑、職場ハラスメント、セクシュアル ハラスメント」

 

パラグアイ初の女性商業パイロット、レティシア・ルイス・フォンセカは、自身のフェイスブックアカウントに離職理由と自らの意思に反した、難しい決断を選択せざるを得なかった目的を掲載しました。

24年間勤めた職場は彼女を「病気にさせた」と表現しました。その理由として、性差別、差別、男尊女卑、職場ハラスメント、性的嫌がらせ、言葉と身体への暴力、嘘と様々な迫害が述べられています。

 

補償

 

レティシア・ルイス・フォンセカの弁護士セルヒオ・アレグレは、航空会社の法的アドバイザーと合意に達するための話し合いを行いました。

「長年勤めた職場なので、裁判に持ち込まずに、労働期間に対する報酬で合意する方法を探します。」

弁護士によると、彼女は年金受給の希望を行っておらず、辞任、解雇をされた訳でもないが、医療報告書の提出により国から特別に年金を受給することになったということです。

 

 

情報源: Latam Airlines lanza comunicado sobre el caso de piloto paraguaya Letizia Ruiz | La Nación

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