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ボリビア:大統領委任期限の撤回に対して数千人がデモを行う

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今週の火曜日、現大統領に対する抗議デモがボリビアで行われました。エボ・モラレス大統領は、2019年に4回目となる大統領選に候補する意思を示しており、それを妨げる委任期間を定める法律の撤回に反対する国民によるデモ行為でした。

2016年の2月に行われた同法律を撤回するための憲法改正に対する選挙では、51%のボリビア国民が改正反対に票を投じました。今年9月の中旬、社会主義運動(MAS)は、モラレス現大統領の再立候補を可能にするため憲法裁判所に選挙制度法のいくつかの条項に対する違憲の合意を提出しています。

デモ参加者達は、「ボリビアはノーという」と書いたプラカードを掲げてサンタ・クルス市とスクレ市を歩き、議会が大統領の取り巻きによって構成されており、モラレスは権力にしがみつこうとしていると抗議しました。

社会主義運動(MAS)の要請は、5つの条項の違憲行為及び憲法の4つの条項が適用外となるように申請しています。国際憲法裁判所は、請求を受け入れてから45日の期間内に答えを出します。

社会主義運動(MAS)が申請した改正は、任期の規制と知事、議員、市長等の再選の可能性と関連しています。

 

情報源: Miles de personas se manifiestan en Bolivia contra la retirada del límite de mandatos presidenciales

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