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チリ:産気づいたコロンビア女性乗車を拒否したタクシー運転手を捜索 〜 路上で出産

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今までに無い数の移民が訪れているチリ社会、コロンビア、ペルー、ボリビア、ハイチからより良い生活を求めて入国した人々に向けられる目は、必ずしも温かい訳ではありません。

今朝も、21歳のコロンビア人女性が路上で出産する事になりました。彼女とパートナーは、救急病院を目指すために午前07:45時ごろにタクシーに乗り込みます。場所は、クラウディオ・マテ通りとホセ・マヌエル・バルマセダ通りの交差点。

タクシーの運転手は、女性が産気づいている事に気づくと直ちに乗車を拒否し、交差点から立ち去りました。この状況下、女性はパートナーのサポートを受けながら、路上で赤ちゃんを出産しました。産声を聞く事なく、死産でした。

通報を受けた警察が現場に到着し、女性と亡くなった赤ちゃんをレンカの家族保健センター(Cesfam)に搬送しました。

この出来事は、チリ調査警察(PDI)の管轄となり、赤ちゃんの死因が出産時の状態によるものか、それ以前の事なのか調査が行われています。

そして、乗車を拒否した理由を確認するために、その時のタクシー運転手の身元を探しています。

 

情報源: Denuncian que mujer dio a luz en plena calle luego de que taxista la obligara a bajar durante trabajo de parto | Emol.com

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