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一緒にスペイン語学習の壁を越えよう!巻き舌習得の裏技

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こんにちは!ミステリーハンター系女子のRieです。

ミステリーハンター?何それ?(笑) という疑問への答えるには私が高校生の時にチリに留学した話に遡ります。

小学生の頃からの将来の夢はTBSテレビでおなじみの「世界ふしぎ発見」という番組に登場する「ミステリーハンター」になることでした。なので交換留学先で選んだのは、ミステリーハンターらしく、日本から一番遠く、国名を聞いてなにも想像できない国、チリでした。

チリのロスアンデスという首都サンティアゴから車で約1時間ほどの町に着いた当初は、スペイン語が全く分かりませんでした。それから1年、チリのホストファミリーとどっぷり現地の生活に浸かり、現地の高校に通い、スペイン語を独学で猛勉強しました。

そこで、今回は私が試行錯誤した末、たどり着いた、おすすめしたいスペイン語学習についてまとめてみます。

一回目は巻き舌に関して!

スペイン語学習で強烈に覚えているのが、最初にぶつかった壁でもある、自分の名前「Rie」です。

スペイン語ではRが頭文字の場合と「rr」は巻き舌の音になります。なのでチリ人は私の名前を巻き舌で発音します。私も頑張って音を出してみようとするのですが全くできませんでした。

チリに来て毎日何人にも自己紹介するのに、自分の名前すらきちんと言えないと嘆いていました。密かにたくさん練習してみるのですが、まず舌をどのような位置においてどのように音をだすのかそのメカニズムですら理解できずに時間だけが過ぎていきました。。。

そして気づいたのは多くの日本人のスペイン語学習者も同じように苦労しているということ。「皆ほとんどできてないんだし、もうこれは仕方ないんだ!!」と開き直ってさえいました。

ところがある日たった一つの簡単な方法で一発で巻き舌ができるようになったのです!!!!!

巻き舌恐怖症のあなた!巻き舌はどうやってやればいいのおぉ(泣)と嘆いてるあなた!そんなあなたにでもきっとできるようになります!

それは、、、、

「札幌ラーメン」と早口で繰り返し5回言うこと。

えっ、まさかそれだけ?と思うかもしれません。騙されたと思ってやってみてください!

できるだけ大きな声で、早口で言うほうがいいので、恥ずかしい人はこっそりトイレや誰もいない部屋で是非お試しください。

それではいきますよ。

「さっぽろらーめん、さっぽろららーめん、さっぽろらららーめん、さっぽろRrramen、さっぽろrramen」

早くですよ?どうですか?できましたか?!

まだできないという人も落ち込まずに、コツは札幌の「ろ」とラーメンの「ラ」をはっきり言わないことです。舌を口の中で踊らせることで舌が震え巻き舌の音がでます。

ある日、巻き舌ができないスペイン語学習者と話をしていて、スペイン語教室でルルルプル、プラ、プル、プラ…と何度も繰り返したり、アr、アrr、アrrr…とだんだん長くしていくなどの方法を推奨され、努力したがその甲斐なく未だにできないという話を聞きました。そんな人でも、「札幌ラーメン」の練習法を教えると一発でできていました(笑)巻き舌成功体験に立ち会うのは変な話ですが、感動的です(笑)

そもそも、なぜ巻き舌ができるようになるのでしょうか?これは私なりの解釈なのですが、日本人にとって身近な言葉であること、早口で言いやすいことなどが挙げられるかと思います。また、札幌の「ろ」はRの発音に近く、ラーメンの「ラ」はLの音に近いことで日本人には非常に難しい口内の巻き舌構造が「札幌ラーメン」で見事に作られるということではないのかと。

実際、巻き舌ができなくてもスペイン語は通じたりしますが、できたらカッコいいですし、スペイン語学習のモチベーション向上にもつながるのではないでしょうか。スペイン語学習者でもそうでなくても、誰でもできるようになるので、ゲーム感覚で周りの巻き舌ができない人で試してみてはいかがですか。

他にも色々おすすめなスペイン語学習方法があるので紹介していきますね。

画像元: http://srhmhanabi.blog33.fc2.com/blog-entry-2902.html

 

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