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パラグアイ:ラ・コルメナ日系移住地、恒例の「フルーツエキスポ」に向けて着々と準備を進める

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パラグアイ日本人移民のゆりかごとして知られる、ラ・コルメナ移住地(パラグアリ県)はパラグアイの「果物の産地」でもあります。数年前から「果物エキスポ」が催され、今年も12月22日、23日、24日の3日間に渡って開催されます。

生産者達は、すでに多数の野菜と果物の収穫に追われており、エキスポでは、代表的な産物の他にも民芸品や両国の食べ物が販売されます。

 

 

ラ・コルメナ移住地は首都アスンシオンから約135kmの所に位置します。実行委員会代表のミヤモト・コウイチ氏は、このエキスポがパラグアイと日本、両国の文化と統合を促進するためのプロジェクトとして2011年に生まれたと説明します。

ミヤモト氏は、野菜果物農家を28年間営んでおり、現在はブドウ、リンゴ、スモモとモモの生産に特化しています。

 

 

「フルーツエキスポ」のオープンは22日13時で、場所は市の体育館です。23日土曜日の20時には、文化フェスティバルも開催され、パラグアイ伝統ダンス、日本の伝統舞踊、太鼓の演奏、盆踊りとミス・フルーツエキスポも選ばれます。

最終日の24日日曜日には、商品の割引販売が行われエキスポは終了します。毎年、多くの人々が訪れるフルーツエキスポは、今年も期待が寄せられます。

ラ・コルメナの野菜果物生産者である、ウエスギ・コウイチ氏は、現在メロン、トマトとキャベツを生産しています。現在、最初の収穫が開始していますが、エキスポには最高品質の生産物を準備し、購入者に満足していただきたいとコメントしました。

 

 

毎週土曜日に、公園で開催されている「ミニフェリア」出店者も、フルーツエキスポに向けて準備を整えています。年末を迎える前の良い売り上げが期待されています。

 

 

 

情報源: La Colmena prepara su tradicional Expo Frutas – Edicion Impresa – ABC Color

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