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チリ:大学共通入試試験(PSU)2017年 外国人受験者が300%以上増加。

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教育測定登録局(以下Demre)は、来週11月27日(月)と28日(火)に行われるチリ大学共通入試試験(以下PSU)の受験者数を発表した。

今年は、295,635人を超える登録があり、過去最高の受験者数を記録した。

最も増加したのは外国にルーツをもった学生の数だ。昨年は、1283人の受験者がいたのに比べて、今年は4113人にも膨れ上がった。その内、 34%がペルー人、14%はコロンビア人、12%はハイチ人だ。

Demreのディレクターであるレオノール・バラス氏は、PSUの歴史の中で初めて、今年から登録時に国籍を尋ねることにしたと言う。

また、バラスは、外国人が登録するにはIDカードを提示し、教育省へ出身国の高校証明書を提出する必要があると述べた。

一方で、今年は児童保護施設Servicio Nacional de Menores (Sename)または刑務所から1703人の学生がPSUを受験する。

また、特別な補助が必要な学生は452名受験する予定であり、その内、聴覚障害者は58名で彼らには手話通訳者が付き添う。

学生は、27日(月)に国語、コミュニケーション、科学を、28日(火)に数学、歴史、地理学、社会科学の科目を受験する。

受験結果は12月26日(火)に公開の予定だ。

 

情報源:http://www.soychile.cl/Santiago/Sociedad/2017/11/22/500809/Mas-de-4-mil-extranjeros-se-inscribieron-para-la-PSU.aspx

http://www.emol.com/noticias/Nacional/2017/11/22/884405/PSU-2017-Casi-en-cuatro-veces-aumento-el-total-de-inscritos-de-procedencia-extranjera.html

 

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