チリ:2017年国勢調査の結果〜住民増加と地方10カ所で女性の人数が優勢

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2017年の国勢調査の第一結果がINEより発表されました。

 

なりたい自分

 

住民数は17.574.003万人に増加し、最も居住者が多いのがメトロポリタン地方(7.112.808万人)、続いて、ビオビオ地方(2.037.414万人)、バルパライソ地方(1.815.902万人)、マウレ地方(1.044.950万人)、ラ・アラウカニア地方(957.224万人)となっています。

 

 

上位3箇所の人口は40,5%、11,6%と10,3%の成長率を見せています。最も居住者が多い地区は、プエンテ・アルト(568.106人)、マイプ(521.627人)、サンティアゴ(404.495人)、ラ・フロリダ(366.916人)とアントファガスタ(361.873人)で、全国の女性人数が8.972.014人、男性人数が8.601.898人です。

 

 

男性の人数が女性よりも多い地方は、タラパカ、アントファガスタ、アタカマ、アイセンとマガリャネス地方で、その他の地方では女性の数が優勢だと分かりました。

 

 

高齢化するチリ

 

チリの高齢化率は、年平均1,06%で、前回の国勢調査の時点では高齢化率1,24%でした。よって、チリ国民はゆっくりと高齢化に向かっているとINEの代表者Ximena Clarkは説明しました。

しかし、1992年の国勢調査では65歳以上の人口が6,6%だったのに対し、2002年には8,1%、2017年には11,4%に増加。その反対に0から4歳の人口は1992年の29,4%から20,1%まで減少しています。

15際以上の人口が最も多いのはタラパカ地方で住民の23,4%、バルパライソ地方は64歳以上が最も多く住民の13,6%を占めています。

65歳以上の人口と0歳から14歳以下の人口は1992年と2017年の間に3倍になっています。

「チリの住民は高齢化しており、つぼ型の人口ピラミッドがそれを示しています。」

 

 

住居

 

住居合計は6.499.000棟で、その内99,8%が個人所有で、わずか0,2%が集合住宅です。集合住宅の中には、ホテル、病院、施設などが含まれています。100棟の個人住宅の内、89棟が使用され、11棟が放置されたり、短期の貸し出しで使用されていない状態です。

 

移民情報

 

移民、受胎とその他に関する情報に関しては4月に統計が終了した後に、人口統計的一貫性のプロセスが開始されます。このプロセスでは、前回のプロセスの進化を検討し、比較、補足され、来年の四半期に省略された国民を推定します。

今回の結果は国勢調査が行われた実数であり、2018年の終わりには省略された住民数を足したチリ全国民の推定人数が発表されます。

 

 

情報源:http://www.emol.com/noticias/Economia/2017/12/22/888452/Censo-2017-Poblacion-asciende-a-17574003-y-en-10-regiones-hay-mas-mujeres-que-hombres.html

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