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第4次産業革命でチリが向かう先

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社会学者でありStaffing América Latinaの創設者でもあるMartínPadulla氏はAdeccoセミナーのためチリを訪問し、第4次産業革命について次のように言及した。

「まさに今、非常に驚異的な方法で、経済、産業、部門、国に影響を与えるトランスフォーメーションが行われています。これは4.0改革です。」

このようにテクノロジー、デジタル化、ロボティクス、人工知能、ビックデータ、ナノテクノロジーとコンピューティングが経済の新しい主役だという現状は、第4次産業革命とも呼ばれている。

「過去20年間で、我々は過去2世紀よりも深い変容を目の当たりにしている」とPadulla氏は語る。

他の産業革命と同じように、不必要となる仕事がでてくるので、チリだけでなく、世界の労働市場の未来には「4.0のビジネス環境と才能を兼ね備えた人材が必要だ」と強調した。

実際にすでに消えてなくなってしまった仕事の例について聞かれると、Andrés Freudenberg学長(Universidad Mayor大学院の人的資本学)は、

無人運転の電車や全自動券売機制を取り組んだサンティアゴの新地下鉄6号線

を指摘した。

Freudenberg学長は、「第4次産業革命に向かっているチリは周辺国の中でも最先端の国である」と言及し、すでにチリで機械と技術によって自動化されている作業として、

コールセンター、銀行窓口、スーパーマーケットおよび通行料、レストランのキッチン、パン果物野菜の計量、建物内のガラス清掃、空港カウンター

などを挙げた。

引用:http://www.emol.com/noticias/Economia/2017/11/29/885261/Chile-en-el-carro-de-la-cuarta-revolucion-industrial-Hay-trabajos-amenazados.html

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