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中南米でもっとポピュラーな「クリスマスキャロル7曲」

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南米のクリスマスに欠かせない物には、クリスマス飾り(リース、ツリー、馬小屋)、プレゼント交換、七面鳥又は鶏か子豚の丸焼き、アルコールのカクテル(フルーツポンチ、コラ・デ・モノなど)、干し葡萄やドライフルーツを練りこんだパンとクリスマスキャロルが挙げられます。

そして、協会やホール、街の中心部で大人や子供達によるクリスマスキャロルが披露されます。宗教色が強い歌ですが、宗教問わず、可愛らしい子供達の歌声を楽しみます。その定番となる曲はこちらです。

 

 

1. ミ・ブリト・サバネロ(MI BURRITO SABANERO)

ベネズエラ人音楽家Hugo Blancoが1972年に作曲し、国境を超えて中南米の多くの国々で歌われています。

 

2. エル・ニニョ・クリオリョ(EL NIÑO CRIOLLO)

こちらの曲もベネズエラ発祥で、もしその地にイエスキリストが誕生していたらどうだったろうかという内容です。学校では、生徒がキリスト誕生の地ベレンの格好に扮して歌います。 「Si la Virgen fuera andina y San José de los Llanos」という曲名でも知られています。

 

3. カンテモス・カンテモス(CANTEMOS, CANTEMOS)

ベネズエラ発祥のこの歌は、その国でもっとも歌われている伝統的なクリスマスキャロルです。聖夜とキリスト誕生を敬います。

 

4. ドニャ・マリア・レ・ルエゴ(DOÑA MARÍA LE RUEGO)

このクリスマスキャロルは、チリの音楽家ビオレタ・パラによって作曲され、もっとも知られているバージョンは同じくチリ人のビクトル・ハラが歌っています。羊飼いが幼いキリストに面会することを女神に懇願している内容です。

 

5. トゥタイナ(TUTAINA)

コロンビアでもっとも知られているキャロルの1つであり、待降節(クリスマスまでの4週間)の期間に歌う習慣があります。

 

6. チョリト・トカ・イ・レトカ(CHOLITO TOCA Y RETOCA)

ペルーの代表的なクリスマスキャロルで、スペイン人María Dolores Praderaのバージョンが有名です。アンデスのリズムが特徴的なキャロルです。

 

7. ラス・ポサダス(LAS POSADAS)

メキシコ人は、クリスマスのお手当てを求めるためにこのキャロルを歌います。多くのバージョンがありますが、マリアッチのÓscar Chávezが歌うバージョンがよく知られています。

 

情報源: Estos son los 7 villancicos que más se cantan en Navidad en Iberoamérica

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