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パラグアイ:パラグアイ川で3−4年ぶりにオオオニバスが開花

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パラグアイ、Limpio(リンピオ)市のEstación Santa Librada de Piquete Cué(通称ピケテクエ)で3−4年ぶりにオオオニバスが開花のピークを迎えている。

このオオオニバスは、パラグアイのグアラニー語ではYacare Yrupe(ジャカレ・ウルペ)と呼ばれ、正式名称はVictoria Cruzianaである。

パラグアイ川とパラナ川原産の植物で、今回のパラグアイ川での開花は今までで一番数が多く、その風景を一目見ようと多数の人々が観光に訪れている。

 

 

Yacare Yrupeは地元の漢方薬としても重宝されているため、地元住民は無断で採取する人が現れるのではないかと不安を口にしていた。

その矢先、不安が的中し、SNSに投稿するために無断採取、好奇心から葉を傷つける人が続出し、環境事務局(SEAM)はYacare Yrupeを傷つけた人に日給1500日分の罰金を課すると定めた。

Yacare Yrupeは保護種に指定されており、葉の直径は約1.5メートル、白やピンクの花は夜間に開花する。

Yacare Yrupeを近くで見るためには、手漕ぎボートに乗る必要があり、料金は20000グアラ二ー(約3.6米ドル)に設定されている。

 

 

 

 

 

 

情報源:Naturaleza en paraguay

Multas por destruir el Yrupe

 

 

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