チリ:日系企業、鉱業への新たな投資

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日本の三井物産グループが、チリへの銅投資を再編すると発表した。Collahuasi鉱山への参加を拡大し、Los Pelambres鉱床の資産の一部を売却、鉱物資源を増やす。

三井物産は、JXTGホールディングスの子会社であるJX金属株式会社からCollahuasi鉱山の株3,6%を買収し、チリへの鉱脈投資額を11,03%に増加すると発表した。

更に、Los Pelambresの株1,25%をJX金属株式会社と丸紅株式会社に売却する。両方のオペレーションによって銅の生産量は年間1万5千トンから、14万トンに増加すると説明した。

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同社は、この決定はポートフォリオの再構築と高品質資産の蓄積を最適化する為の取り組みの一環だと述べたが、取引の財務状況は明らかにされていない。

Los PelambresのJX金属株式会社の株式は、15%から15,79%に増加し、丸紅株式会社は8,75%から9,21%に増える。

JX金属株式会社は、この取引は、重要と考えられる資産に資源を集中することを目的とし、売却によって得られる収入は加工事業を強化するために使用されると説明した。

丸紅株式会社の追加での株式購入は、ちょうど同社が長期的視野で銅への投資を強化している時に行われた。

Los Pelambres鉱山の株の60%はチリ鉱山会社Antofagasta PLCがコントロールしているが、残りの株は三菱マテリアルコーポレーションと三菱コーポレーションが保有している。

Collahuasi鉱山の株は、GlencoreとAnglo Americanがそれぞれ44%、日本企業の三井金属等が12%を保有している。

 

 

 

参考情報: Grupo japonés reestructurará su negocio en Chile y su producción de cobre alcanzará las 140 mil toneladas anuales

参考画像:wikimedia commos

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