チリ進出、中国の自転車レンタル会社

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中国の自転車レンタル会社がチリに進出し、3月からサービスの提供を開始する。同企業の売上は3億ドル以上と推定され、モバイルアプリを使って自転車のレンタルサービスを行なっている。チリの首都サンティアゴが、このシステムを使ったレンタルサービスを導入するラテンアメリカ最初の都市となる。

レンタル自転車の業界で最も最大のMobikeは、ラ・レイナ市役所と15年間の貸し出し契約を結んだ。2015年にスタートアッププロジェクトとして開始し、1億ドルを投資、現在の売上は3億ドル以上と推定される。米国、イングランド、イタリア、日本、シンガポール、タイ、マレーシアでサービスを提供しており、来月からはチリが仲間入りする。

3月中旬の導入が予定されており、開始すると、ラ・レイナ地区がラテンアメリカでこのサービス導入の最初の場所となる。

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サービスシステムはモバイルアプリを介して行われる。利用者は数秒でレンタル自転車のロックを外す事ができ、利用終了後、再度ロックがかかる。他の都市では、何処にでも駐輪・返却ができるが、ラ・レイナ地区では決められた場所でのレンタル、返却となるように工夫される。

現在サンティアゴでは、2社がレンタル自転車サービスを提供している。Bici Las Condesはラスコンデス地区でのみのサービス提供、Bike Santiagoはビタクラ、ロ・バルネチェア、サンティアゴ、プロビデンシア、ニュニョアなど14地区で契約を結んでいるが、全国消費者サービス(Sernac)との訴訟問題が発生している。

自転車の特徴と料金

ラ・レイナ地区でレンタルされる自転車はアルミニウムの本体で、タイヤのサイズは26インチのノーパンクタイヤ、盗難防止のセミ音クラクションとGPSが付いている。

料金に関しては決定していないが、30分200ペソくらいだと想定される。そして、会員になるための初期費用は15000ペソに設定される可能性がある。

 

 

 

参考情報: Gigante china de arriendo de bicicletas llega a Chile | Emol.com

Arriendos de bicicletas

参考画像:Flickr

Booking.com

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