チリとペルー、中南米での投資先として魅力的な国

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毎年行われているカナダのFraser Instituteの調査結果が発表され、今年はチリがペルーを抜いて鉱業投資にとって魅力的な国として上位にランクインした。

2017年を元にした今回の調査では、チリは31段階上昇し、2013年以来の最高の位置付けとなった。全調査で南米一であったペルーを抜いて、南米大陸で一番鉱業投資が魅力的な国として輝いた。

この調査は、鉱業基金、公共政策要因、税金と規制の不確実性が鉱業開発への投資に影響をしているのかを計る。調査内容は、2017年の8月22日から11月10日の間に約2700人に電子的に配布され、世界の鉱業会に繋がりのある幹部360人が回答した。

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この度の結果では、チリは91カ国中8位にランクインし、2016年の35位と比べると大きく浮上した。中南米大陸では続いてペルーが19位、前回よりも9段階上昇している。その後には、メキシコとアンデス地方のサンフアンとサルタがランクインしている。

チリの上位浮上の理由として、Fraser Instituteは「チリの法律システムへの心配の軽減(-16ポイント)、税制(-14ポイント)と地質データベース(-13ポイント)」を強調した。

「許可プロセスに関する経営陣の要求が簡素化され、投資家にとっての確実性を生んでいる。」

「しかし、この国では先住民協議が明確ではないため、投資家がチリの投資システムで進展するのは難しい。」

2017年の投資先として魅力的な国や場所トップ3は、昨年は5位だったフィンランドが1位に輝き、続いてカナダのSaskatchewanが2位、3位は米国のネバダ州という結果になった。

 

 

 

参考情報: Chile desbanca a Perú y vuelve a ser el país de la región más atractivo para la inversión minera | Emol.com

Chile desplaza a Peru

画像情報:wikimedia commons

 

 

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