チリ:2017年の貿易活動指数

0

2017年のチリの業界全体の貿易活動指数は3,9%増加した。それには、専門店ではない小売店の売上上昇が貢献した。

国立統計研究所の報告によると、一定価格の貿易活動指数は(IAC)は12ヶ月で3,1%増加し、年間で3,6%を蓄積した。

年間結果には、この指数を構成する3部門の成長観察が影響している:卸売業と小売業・自動車およびオートバイの修理(第45部門)、卸売業・自動車と二輪車を除く(第46部門)、小売業・自動車と二輪車を除く(47部門)。

小売業の貢献度が最も高く1,741ポイントであった。その内、食料品・飲料又はタバコ(47111ケース)が1,400ポイント、その他専門店ではない売上が(47192ケース)で1,262ポイントで、それぞれ5,8%と5,4%であった。

自動車部門(1,222ポイント)は10,5%成長、自動車販売部門(ケース4510)は10,840ポイントで14,3%上昇した。

卸売業は(0,124ポイント)0,3%上昇、食料品・飲料とタバコの売上が貢献して(ケース4630)0,935ポイント、個体・液体および気体燃料および関連製品は(ケース 4661)0,735ポイント、両方5,1%と10,8%の成長率であった。反対に、機械・整備・資機材(ケース4650)は-2,224ポイントで5,9%減少した。

 

小売貿易活動指数(IACM)

小売貿易活動指数は12ヶ月間で4,8%増加し、2017年には3,8%蓄積した。最も成長率で貢献した指数は、衣類・靴類・アクセサリーで2,009ポイント、新車が1,303ポイント、家電製品と電子機器が1,008ポイント、それぞれ10,6%、25,4%と7,4%の増加を示した。

 

スーパーマーケット販売指数(ISUP)

12ヶ月間で5,8%増加し、2017年の蓄積は2,0%であった。季節調整シリーズとカレンダー効果で補正された商品は前月比で0,2%増加、前年比で3,9%増加となった。

トレンドサイクルシリーズは、長期的に見て年間月増加7,1%を記録した。2016年と比べて、祝日と日曜日が1日づつ多かった事がプラスの結果につながった。

スーパーマーケットの一定価格売上は14地方で年間増加を記録し、その内6地方は国平均を上回った。

メトロポリタン地方のスーパーマーケット販売指数(ISUP)は2,421ポイントで国内のISUP増加に最も貢献し、次にバルパライソ地方の0,725ポイントと、ビオビオ地方の0,560ポイントが続いた。

 

 

参考情報:indice de actividad de comercio

instituto nacional de estadistica chile

画像元:vector gratis

コメントを残す