バチェレ大統領訪日〜日本とチリの新たな協力戦略

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23日金曜日、チリのバチェレ大統領は日本の安部総理と会談し、両国関係を更に良好にするための調印式が取り行われる。

その内容の一つが、Japan-Chile Partnership Programmeの更新であり、これは1999年に導入された技術移転協力メカニズムで、例えば「キズナプロジェクト」と名付けられラテンアメリカとカリブ地域の災害リスク軽減のための専門家の養成などが含められる。

近代化に基づいた考え方は、今後の両国間の協力の枠組みを確立し「2030年の持続可能な課題のカレンダー」を優先的に反映する新たな分野を促進する事である。

この作業は、チリの国際協力庁(AGCI)と日本国際協力機構(JICA)の事務所を経て開始され、その中には「食の安全と持続可能な農業、再生可能エネルギー、スマートシティー、気候変動と環境保護」などへの協力の必要性が存在する。

同様にこの提案は、協力全体を拡大するために、民間部門との新たな協力戦略を策定する事を目的としており、このためには、フアン・エドゥアルド・エラスリス氏が率いるチリ・日本ビジネス委員会の国内代表団の事業拠点が鍵となる事が期待される。

今回の訪日で話し合われる他の内容には、2014年に安部総理がチリを訪れた際に提案した日本人がチリで運転をするための「運転免許手続きの簡素化」が含まれている。

パブロ・スクエラ大臣出席の元、「スポーツでの協力」に関する覚書に調印が行われる予定であり、2017年10月に決定された「ワーキングホリデー」協定の開始が正式に発表される。

 

 

情報源: La nueva estrategia de cooperación entre Japón y Chile | Emol.com

Bachelet llego a Japon para su ultima visita oficial

参考画像:Chile y Japon una comparacion visual – Akira Uchimura

 

 

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