Odebrechtペルーの元代表、選挙運動への融資を証言

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建設会社Odebrechtのペルー支店代表のホルヘ・バラタ氏がホセ・ドミンゴ・ペレス検察官の尋問に対して、2006年から2013年の間に少なくともペルーの政治家6人の選挙キャンペーンに出資した事を明白にした。

その政治家の中には、ケイコ・フジモリ氏、アレハンドロ・トレド氏、アラン・ガルシア氏とペドロ・パブロ・クチンスキー大統領の名前が並んでいる。

バラタ氏の証言によると、Odebrechtは2011年のクチンスキー大統領のキャンペーンのための30万ドルを、現在イギリスでペルー大使を勤めているスサナ・プエンテ氏の会社経由で出資した。

この件に関してクチンスキー氏は、

「私、ペドロ・パブロ・クチンスキーはバラタ氏から決して融資を受け取ったりしていません。大統領選挙のために、そのような資金源からの融資は至って受けていません。」

と、自身のツイッターに投稿した。

また、2011年のケイコ・フジモリ氏の大統領選挙のためにはOdebrechtが120万ドルの融資を行なったと「El Comercio」新聞に掲載された。ケイコ・フジモリの弁護士ジウリアナ・ロサは、2011年にFuerza Popular党がOdebrecht会社から選挙への融資を受けた事を認めている。

尋問中、バラタ氏は、ブラジルの建設会社Odebrechtがペルー元大統領 アレハンドロ・トレド氏(2001-2006)の選挙キャンペーンに出資した事を付け加えた。その他にも、アラン・ガルシア氏(1985-1999と2006-2011)の2006年の選挙運動に20万ドルの出資をしている。

 

 

参考情報: El exjefe de Odebrecht en Perú Jorge Barata confirma que financió las campañas electorales de Kuczynski y Keiko

参考画像:Odebrecht

 

 

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