ボリビア政府、アルゼンチン政府の申し出を断る

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先日、アルゼンチン政府はボリビア政府に対して、観光又はボリビアに在住のアルゼンチン国民が同国内の公立医療機関において無料サービスを受けられるように要請した。

アルゼンチンの公立医療機関ではボリビア国民は無料で医療サービスを利用できるため、相互主義協定への加入を促す内容であった。しかし、モラレス政権の代表の答えは否定的であった。

アルゼンチンのラ・ナシオン新聞によると、ボリビア外務省は、2月8日付けの書面で「医療援助協定締結」の棄却を行なった。当局は、ボリビアの法律がこれらの特性を持つ合意に署名する事を認めていないことを強調した結論を発表した。

それによると、ボリビアの法律で無料医療サービスを受けられるのは、以下の条件を持つ人々に限られている。

「妊娠している女性は妊娠初期から産後6ヶ月間まで無料、5歳未満の児童と60歳以上の男女も無料、妊娠可能年齢の女性はリプロダクティブ・ヘルスに関する医療サービスのみ無料、障害を抱えた人も無料。」

両国関の緊張が高まる中で、二カ国間の相違が知られるようになった。数日前に、アルゼンチンのフフイ州で公立医療機関を受診した外国人に料金の支払いを請求する動きがあった。この件はボリビア政府に自国民が利用したサービスの支払いを請求するものである。

 

 

 

参考情報: Gobierno de Evo Morales rechaza petición de Argentina de atender gratis a sus ciudadanos en hospitales públicos bolivianos | Emol.com

参考画像:Cruz

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