ベネズエラ:  カラカス市、現金不足を補うために現地通貨を発行 

0

カラカス市長のエリカ・ファリアスが現地通貨「エル・カリベ」の発行を発表した。この現地通貨の発行は、「経済戦争」とベネズエラ首都の現金不足に対する答えだという。

「エル・カリベはカラカス市内の様々な区内で使用でき、首都圏民が食糧など品物を正当な値段で購入できる機会を与える。この新たな通貨が、右翼によって押し付けられた「経済戦争」を破る事になる。」

と、市長は発表した。

「カリブである事は反逆的で、諦めず、膝まづかずに戦い続ける事。敵を見分け、どの土地でも戦う。だからこそ、今、我々は経済への反逆心を示している。」

と、現地通貨の発表が行われたカラカス市内の催しで力強く発言した。

ベネズエラにおける、高いインフレのレベルと食糧不足は通貨「ボリバル」に変わる通貨発行に繋がった。

米国とEU連合による経済制裁に立ち向かう目的で、マドゥロ政権は2月に石油貯蔵にバックアップされた「エル・ペトロ」というクリプトコイン又はデジタルコインを発行している。

 

 

参考情報: Caracas lanza su nueva moneda local ante la falta de dinero en efectivo

参考画像:Caracas

コメントを残す