チリ全土でポリ袋配布がされなくなる?違反した場合の罰金は最大で約4万円

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チリ全土のポリ袋配布を禁止するプロジェクトの法案が国会で承認され、憲法裁判所の検討を待つのみとなった。ラス・コンデス市役所は既にポリ袋の利用を禁止している。

この法案が正式に公布されると、ラテンアメリカ初の試みとなる。

商店が違反した場合には、配布された袋一枚に付き最高で5UTM(233.460チリペソ)の罰金が課せられる。対象には生物分解性の袋も含まれる。

大型チェーン店には新法案公布後、ポリ袋から紙袋等への変更のために6ヶ月の猶予が与えられる。中型、小型の店舗は2年の猶予となる。猶予期間の間にはポリ袋2枚までの配布しか認められない。

このコンセプトによって生じるお金は税金控除にいくのではなく、この新法案が守られるように監視する責任を負う市町村の収入となる。制裁は対応する地方裁判所によって適応される。

元々、パタゴニア地方のポリ袋使用禁止を求めていたこの法案は、その後海岸地方を含み、現在はチリ全土での適応に向かっている。が、衛生面や無駄を減らすために食品の包装用途のプラスチック袋使用は認められる。

 

 

参考情報: Multas al comercio por entregar bolsas plásticas serán de hasta $233 mil | Emol.com

参考画像:bolsas plasticas

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