チリ:鉱山業界の課税給与が7,4%上昇

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チリ鉱山業界の課税給与が過去12ヶ月で7,4%上昇し、国内で最も報酬が高額な職業としての地位を維持、チリ国内の平均的な給与を大幅に上回っていると発表された。

チリ鉱業団体(Sonami)の調査によると、2016年12月の課税給与は1.196.000clp(チリペソ)から2017年12月には1.284.000clpに上昇した。チリ国内の平均課税所得は5,5%上昇し、714.000チリペソから753.000チリペソとなっている。

チリでは、全ての経済活動の中で鉱業業界の課税所得が最も高くなっている。2018年1月から3月の鉱業業界の雇用は8,2%上昇し、雇用者は195000人から211000人に増加した。

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「このデータで最も大切なのは、この業界が昨年よりも高い給与で多くの雇用を生んでいる事であり、この傾向が今後も継続するように願おう。その喜ばしい調査結果の反面、鉱山業が最も盛んなアントファガスタ地方の失業率は10,9%と2010年の新調査方法導入以来の記録的な数値となり、国内で最も高くなっている。」

と、Sonamiの調査部長アルバロ・メリノ氏は説明した。

最近の調査発表によるチリ全体の失業率は6,9%に上昇し、北部は10,5%と平均よりも高くなっている。他にも平均値より上なのは、タラパカ地方の9,4%とアタカマ地方の8,7%である。

 

 

 

参考情報: Minería en Chile: Sueldo imponible sube 7,4% y alcanza los $1.284.000 promedio | Emol.com

参考画像:mineria chile

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