チリ:BancodeChileサイバー強盗被害後、サイバーセキュリティ対策省庁間委員会合同会議が開催される

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サイバーセキュリティ対策省庁間委員会合同会議が12日火曜日に開かれる。委員会は内務省、防衛省、外務省、内閣、法務省、経済省、テレコミュニケーション、国家情報機関と財務省の次官で編成されている。

5月に行われてたBanco de Chile (チリ銀行)へのサイバーアタックの被害額は1000万ドルであり、アジア又は東ヨーロッパの一団によるものだと推定されている。

このサイバー詐欺による顧客の口座への被害はなかったが、5月24日の一定の手続きができなくなるなどの問題は生じた。当日、ウィルスを抑制するために9000個の作業がストップされた。

明日12日に開かれる会議の主旨は、

「国家のサイバーセキュリティー政策の分析と定義、現状と潜在的な脅威の特定、チリにおけるサイバーセキュリティのための有機的構造の代替案を分析・提案、サイバースペースで適用される現行の法律を研究・必要な法的、憲法的および規制上の変更を提案する。」

となっている。

並行して、同日に金融セクターの規制当局も会合を行う。

 

参考情報: Comité Interministerial de Ciberseguridad se reunirá este martes tras millonario robo al Banco de Chile | Emol.com

参考画像:Banco de Chile

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