Banco de Chile(バンコ・デ・チレ)、元職員による横領 が発覚

0

5月にサーバアタック被害にあったBanco de Chileで、新たに元職員による横領が発覚した。その額は4億7千500万ペソ以上(約8千200万円)に登る。

なりたい自分

情報処理を担当していた元職員は口座の暗証番号を入手するメカニズムを作りあげ、父親の口座に送金していた。その作業は職場で使用していたパソコンから行われており、Banco de Chileは6月26日に同事件の起訴を行なっている。

横領が行われていた期間は2017年の5月から2018年の5月までで、Banco de Chileが海外送金に使用するMB-Dólares-USA口座から合計で35回の送金が行われている。

5月14日に同銀行のファイナンシャルコントロールと財務部からお指摘で事件は発覚した。

「Banco de Chileのファイルにはこれらの経理移転を裏付ける文書が存在せず、印刷されなかったか削除されたため、これまでの不正規な転用の証拠を見つけることは困難だった。しかし、不正規な作業はコンピューターのシステム上に登録されていたため監査側の調査を容易にした。」

内部調査で、元職員が4億7千500万ペソ以上を着服している事が明らかになり、内部監査部の調査から同様のオペレーションが2008年から存在し、被害額が25億ペソ以上(約4億3千万円以上)になる事も新たに発覚した。

この事件はCentro Norte検察庁が担当している。

 

情報源: Banco de Chile se querella en contra de ex informático por robo de CLP ~475 millones desde su PC | Emol.com

コメントを残す