チリ:Transantiagoが新たに購入するバスは座席がクッション付きで空調完備

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世界的に有名な電気自動車の大手メーカーである中国社のBYDがバスの販売を担当する。

Transantiagoで最初の電気バスが導入されてから7ヶ月以上経過した。そして、運輸省の調査により乗客の高評価を得た現在、BYDは、新たにゼロエミッション機100台 を販売したと発表した。これにより、サンティアゴの公共交通機関に新たに電気バスが追加されることになる。

11月にチリ国内に到着する予定のバスは、K9FEモデルで、これは2017年末にMetbusのルート516番で導入され、Maipú, Pudahuel, Lo Prado, Estación Central, Santiago, Ñuñoa, Peñalolén y Providenciaの地区を通っているバスと同じモデルである。

全長12メートルのこの電力バスは、効率と技術の点で大変優れており、100%電力を動力として250キロメートル走行可能で、推定充電時間はおよそ3.5時間。

尚、1キロメートル当たりのコストは70ペソで、耐用年数は15年である。

電気バスと内燃機関を使用する自動車の最も大きな違いは、電気バスが二酸化炭素排出を約15トン削減できるところにある。

購入価格は従来のバスを上回っているが(約50万ドル)、現在Transantiagoで使用しているバスよりも運用コストがはるかに低いというのが事実である。

乗客へのサービスにおける技術と快適性

BYDバスは、クッション付きのシートが31席、折りたたみのシートが1人分あり、バスには合計81人まで乗れる。高い技術と快適さを特徴としている。

さらに、バス全体(運転手の席を含む)に空調が完備されており、Wi-Fiサービスやモバイル機器の充電箇所も提供される。

 

 

情報源:http://www.emol.com/noticias/Autos/2018/07/03/911933/Con-asientos-acolchados-y-aire-acondicionado-Asi-son-los-buses-electricos-que-comprara-el-Transantiago.html

画像:transantiago

翻訳:大河原里絵

 

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