ペルー:マチュピチュの列車2台衝突事故〜現状報告

0

03:00p.m.
88.6km地点で発生した、マチュピチュ行きの列車事故の負傷者が23人であるとの報告。

02:40p.m.
マチュピチュ市役所は、列車事故の連絡を受け負傷者は速やかに救急搬送されたと報告。5人の重傷者の内3名はUrubambaへ搬送され、2名はクスコの病院に運ばれた。

国内警察が原因と責任解明の調査を行っている中、マチュピチュ市役所は、地域でストライキを行っている村民によってもたらされたと言う見解を拒絶する。

「鉄道サービスの運行と事故やトラブルに備えた予防策は民間企業PerúRailとInca Railの責任であり、列車とオートバゴンを操縦しているのは彼らだ。」

02:00p.m.
衝突によってチリ国籍の女性が下肢に衝撃を受け、クスコの民間病院で手当てを受けているとInca Railが発表。「怪我をした女性と家族に可能なサポートを提供している。その他、影響を受けなかった乗客はマチュピチュまでの旅行を続ける。」

12:40p.m.
鉄道会社PerúRailは自社の列車が鉄道会社Inca Railの列車と衝突したと発表。

12:30p.m.
6人の負傷者がOllantaytamboの診療所に搬送される。

 

前述のリポート内容

7月31日午前10時(現地時間)、鉄道経由88kmと89km間、クスコのOllantaytamboとMachu Picchu間で2台の列車の衝突事故が発生。鉄道会社はPerúRail とInca Rail、負傷者5名、3人が衝撃によるもの、2人が骨折。

目撃者によると、事故はその場に観光客がいた事によって発生した。その場にいた観光客の多くはラテン人で、Piscacuchoから82kmを経由してやってきている。観光会社はコスト削減のために、この地域で列車に乗車させるが、本来はクスコの地域住民だけが利用できる決まりである。

よって、乗車させてもらえなかった観光客が抗議し始め、列車は急停車できないため悲劇的な事故へと繋がった。

ある観光ガイドは、列車の大幅な遅延に驚いていた所、知り合いからの連絡で事件の事を知った。駅では両鉄道会社による事故のアナウンスは行われなかったとコメントした。

事故列車Inca Railの乗客Valeria Lozanoは、「Aguas Calientesに向かってる途中、抗議によって列車は立ち止まっていた、動き始めて5分くらいたった頃、後ろから強い衝撃を受けた。」と話した。

コメントを残す