メキシコ:漁師網に掛かって死んでいる海ガメ300体を発見

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メキシコ、オアサカ州の沖合で、絶滅危惧種に指定されている種類の海ガメ300体が死んだ状態で海に漂っているのが発見された。死亡原因は、禁止されている漁師網に絡まって身動きが取れなくなり溺れた為だと考えられている。

発見された場所は、La Barra de Santa María Colotepecで、7月から9月までの期間は産卵期に当てはまる。感染を予防するために死体は2つの深い穴に埋められた。

環境保護連邦最高裁判所は、漁師網の責任者を探し出す調査を開始した。現状で分かっているのは、今回の網がメアジ漁に使用されるものであり、海ガメの腐敗状態から死後8日が経過しているということである。網の長さは120mであった。

 

この他にも、ベラクルス(東)州に面している、メキシコ湾の珊瑚礁保護区域に位置する国立公園内のイスラ・サルメディナで、海ガメの産卵区域として立入禁止となっている浜辺でパーティーを行なった痕迹が発見された。検察はその事についても調べている。

花火の残骸、ビールの瓶、プラスチック製の皿やコップ、タバコの吸い殻の他にも、意図的に破られたり、踏まれたりした海ガメの卵が確認されている。

 

 

 

情報源: Hallan 300 tortugas marinas muertas tras quedar atrapadas en redes prohibidas de pesca en México | Emol.com

 

 

 

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