パタゴニアで世界最大のメタン鉱床を発見〜地質学的リスク

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チリ、Andrés Bello大学の研究者Lucía VillarとIván Vargasは、メタンガスに関係する重要な発見をした。

それは、チリ大陸縁のパタゴニアの海底に眠っている世界最大のメタン鉱床の発見であり、メタンハイドレートが集中している。発見は専門雑誌Marine and Petroleum Geologyに掲載された。

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「氷の燃料」とも呼ばれるこの資源は、チリ国土のバルパライソ地方から最南端まで存在するが、今回の調査でその最大埋蔵量がパタゴニアで発見された。

 

地質的影響

Mayor大学の地質学講師Ximena Prietoは、El Mercurio新聞の取材に対して、高濃度メタンの存在と地質学的リスクには関連があるとコメントした。

発見者Lucía Villarは、地震が発生した場合、ガスの放出が津波の影響を拡大する可能性があり、チリの地震活動はとても活発なため、メタンを発掘するリスクは極めて危険だと主張する。

チリ大学、地質学博士Rodrigo Fernándezは、この発見は警告の呼びかけであり、数千キロメートルに渡って埋蔵されているガスを利用し損なっており、しかも適切に研究されていないリスクがあると指摘した。

同じように発見者のVargasは、社会と地域に警告を与え、沿岸都市部のプランニングを改善し、地質学的リスクに関する責任を持つ必要性があることを強調した。

 

 

 

源: Científicos chilenos descubren yacimiento de metano más grande del mundo en la Patagonia | Nacional | BioBioChile

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