チリ:出生率大幅に低下、ヨーロッパ方式が対策となるか

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男女平等と育児支援を柱とするヨーロッパ方式の導入で出生率低下にストップをかけられるのか。

2016年の統計によると、チリの合計特殊出生率は1,69であり、生産年齢と定年年齢のバランスを保つために必要な2,1からは程遠くなっている。

出生数は2015年から2016年にかけて5,6%減少している。

出生率の低下を改善するのに成功したフランス等、ヨーロッパの方式とは?

男女平等のための政策とプログラムによって、女性の社会進出を促進させ、政府の育児支援で親としての生き方が容易になるサポート。

アンデス大学のClaudia Tarud講師は、今の状況が二方面の変化によってヨーロッパ式に近づくと言う。1つは、男女が柔軟に交互に獲得できる産前産後の休暇、もう1つは、日常に必要なサービス、保育園、幼稚園、子供を安心して預けられる施設網の構築である。

現在のように、仕事と家庭の両立、育児の負担が母親の方に傾いているうちは、この状況を変化させるのは難しいと考える。

 

情報源: Las fórmulas europeas para frenar la caída de la fecundidad | Emol.com

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