コロンビア:違法栽培撲滅〜グリフォサートの空中散布を排除せず

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12日水曜日、コロンビア大統領Ivan Duquéは、違法栽培撲滅に向けて、除草剤グリフォサートの使用の可能性を排除しないと発表した。

使用する場合には、憲法裁判所が定める規定の元で行われるという。健康被害(特に発ガン性)の危険性を含む為グリフォサートの空中散布は2017年4月に禁止されている。

前政権では、先住民族への負の影響を最小限に抑える為に、厳格なコントロールの元によるグリフォサートの散水やそれに変わる無害な物質の使用が提案された。

現政権は、違法栽培に対して、憲法を犯すことなく、一部のプロトコルを守ればグリフォサートの使用は可能だとする。

元法務大臣Yesid Reyesよると、違法コカ栽培が最も集中している地域は国立公園に指定されている保護地域であり、空中散布はできない。

コロンビア大統領の発表は、米国大統領のコロンビアの大規模違法栽培を懸念した発言後に行われた。コロンビア大統領は、米国薬物規制政策副部長James Carrolと面談し、Duque大統領の対麻薬政策に信頼を寄せる言葉を送られた。

「昨日の会談では、遺産のように受け継がれ続けている不法栽培の心配について話し合い、包括的な議題への後押しを貰えた。麻薬への依存と問題がある人々の対応を改善する為に厚生省と働きかけていく。目標は違法栽培の規模を150.000ヘクタールまで減らす事に集中している。」

と、大統領はコメントを付け加えた。

 

 

情報源: Iván Duque dice que no descarta la posibilidad de utilizar el glifosato para fumigar cultivos ilegales en Colombia

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