南米:太平洋と大西洋、2つの海を繋ぐ鉄道プロジェクト

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Saltaの国際関係代表でありParlasurの副代表Hernán H. Cornejoは2つの海を繋ぐ鉄道プロジェクトを具体化させるためにはZICOSUR(南アメリカ中央西部統合区域)とMERCOSUR(メルコスール、南アメリカ諸国関税同盟、南米南部共同市場)の共同作業の重要性を強調した。

パラグアイの首都・アスンシオンでブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリの代表者の他、パラグアイ–パラナ川水路委員会(CFHPP)が参加し、全長2.900kmの「ブラジル–チリ2海洋鉄道回廊」の話を進めるための会合が行われた。パラグアイとアルゼンチンを介して、ブラジルのSantos-ParanaguáからチリのAntofagastaまでを繋げるこのプロジェクト、パラグアイ国土内を584km.に渡って走る予定となっている。

パラグアイ鉄道とアルゼンチンのFFCC Belgrano CargasをTirol港(アルゼンチンChacoから45kmに位置し、パラグアイのアルトパラナ州Curupaytyのferro-automotor橋、パラグアイ川が交差している所)で接続させる予定である。その後、Salta州とアンデス山脈をPaso Socompaから経由し、チリ鉄道と接続、アントファガスタ港が最終目的地となる。

ZICOSURとMERCOSUR議会の委員会と総会で分析され、検討されている内容に加え、この2つの海を繋げるプロジェクトは、チリ北部太平洋に面する港からアジア太平洋にビジネスを拡大させる大きなポテンシャルを秘めている。

 

 

 

情報源: Turismo530 – El corredor ferroviario bioceánico unirá Brasil, Paraguay . Argentina y Chile por Socompa, Salta – , portal de Turismo

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