ボリビア:オランダの専門家が信じた世界最高基準の「ワイン」

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伝統的なコカ栽培で知られるボリビアが生産する、世界品質のワインが専門家Cees Van Casterenによって光を浴びたとThe New York Timesが報じた。

去る3月、Casterenはボリビアを訪れ世界各地のワインの試飲を行なった。優勝に輝いたのは、フランスのChateau Montus en Madiran の「La Tyre」であったが、最も感動を与えたのは、Campos de Solanaのワイン「Único」だった。

「ある意味、コンクールで優勝したのはボリビアだと言える。」と、Casterenはメディアに向けてコメントした。2位に輝いた「Único」は、Tarijaの店舗で「La Tyre」よりも150ドル安く売られている。

Van Casterenは、ここ8年間オランダ政府のコンサルタントを務め、輸出に向けたボリビア商品の品質改善の手助けを行なっている。その成果によって、65ブランドの内5ブランドが輸出に辿り着いている。

現在ボリビアワインは、米国、ブラジル、ヨーロッパと中国のマーケットで見られるようになり、徐々にバーやレストランでも提供され始めている。ボリビア国内の品物だけを提供するラ・パス市のレストラン「Gustu」で行われているように。

ボリビアのワイナリー面積は、20万ヘクタール以上あるアルゼンチ生産面積の僅か1,5%で、年間830万リットルのワインが生産されている。世界中では、年間に250億リットルのワインが作られている。

 

情報源: El experto holandés que creyó en el vino boliviano, uno de los mejores del mundo

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