ペルー:フジモリ元大統領、恩赦取り消しから一夜明け「殺さないでくれ」と懇願

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ペルー元大統領のアルベルト・フジモリは、本日10月4日マルティン・ビスカラ大統領と裁判所に向けて、刑務所に再収監された場合には「自分の心臓はもう耐えられない」と、心臓疾患のために入院している病院からメッセージを送った。

10月3日水曜日、最高裁判所がフジモリ元大統領の恩赦を取り消し、人権侵害の刑罰による服役を続行するように再逮捕を命じた後、リマ市のClinica Centenarioに入院した。

80歳のフジモリ元大統領は、

大統領と司法関係者に言いたいことが1つだけある:お願いだから、殺さないでくれ。監獄に戻れば、私の心臓はもう耐えられないだろう。また繰り返すには、とても弱っている。死刑宣告しないでくれ、もう耐えられない。政治の武器にしないでくれ、もう抵抗出来る力は無い。」

と、入院先のベッドからソーシャルメディアを通してビデオメッセージを配信した。

 

 

1991年のLa Cantuta事件と1992年のBarrios Altos事件で亡くなった25人の被害者の家族会は、今年7月に恩赦の取り消しを求めていた。米州人権裁判所はペルーの裁判所に対して、判決を出すために10月末まで期限を与えていた。

フジモリ元大統領の弁護士Miguel Pérez Arroyoは、最高裁判所の判事の判決に対して控訴し、「拘束された場合、突然死の危機に直面する」という理由で、元大統領の逮捕状を取り下げるよう裁判所に申請している。

 

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情報源: Fujimori pide no volver a la cárcel tras revocación de indulto: “Por favor no me maten” | Emol.com

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