フォークランド紛争で戦没した100人目のアルゼンチン兵士の身元が確認される

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フォークランド紛争から36年後、10月2日火曜日に身元不明のまま埋葬されていた100人目のアルゼンチン兵士の身元が明らかになった。

1998年、Elda Gazzoは宿泊先のフォークランド諸島のホテルで息子のRubén Eduardo Márquezが連隊の同志Rubén Eduardo Márquezと供にArgentine Military Cementery(アルゼンチンではダーウィン墓地として知られる)の墓跡10と9に埋葬されているというメッセージを受け取った。

差出人が誰なのかは今でも分かっていないが、後にRubén Eduardo Márquez隊長の姪達は、そのメッセージの内容が正当で叔父が墓跡10に埋葬されている事を確認した。

Márquez隊長は身元が確認された100人目の戦没兵士で、身元確認調査に当たっているイギリスとアルゼンチンの法医学人類学と赤十字によって確認された。

これによって身元不明者全員の墓跡に彫られている「神のみぞ知るアルゼンチン兵士」では無くなった。身元の確認にはDNA検査だけではなく、身に付けていた結婚指輪も証拠となった。

出征する6ヶ月前に結婚し子供は無かった、そのため母親のEldaが亡くなった後、姪達が身元確認を続けていた。

Márquez隊長はMonte Kent近くの戦場で命を落とし、その日から母親は埋葬された場所を見つけるために努力し続けた。しかし、多くの母親同様、身元確認調査が開始する前に逝去した。

 

 

情報源: Identificado el soldado número 100 en el cementerio de las Islas Malvinas

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