仏日本人留学生行方不明事件〜仏検察がチリで容疑者と接見要請

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一昨年12月からフランスで行方不明となっている日本人留学生の事件。事件から2年を目前に、フランス検察はチリ国内での容疑者との接見を要請している。

本日19日月曜日の会見で、フランス・べサンソンの検察は日本人女性が元交際相手のチリ人男性(現在はチリ・サンティアゴ居住)によって窒息死させられたとの見解を発表した。

「残念ながら、この女性は亡くなっていると確信している。遺体を見つける為に後は何をすればいいのか分からない状態だ。彼女の部屋から血痕は見つかってなく、行方が分からなくなった夜に多くの人々が叫び声を聞いている。死亡原因は窒息死と推測されている。今まで以上にセペダ氏への容疑は強まっている。」

ニコラス・セペダは日本人留学生が行方不明となって間も無くチリに帰国しており、事件との関係性を否定している。しかし、彼女が居なくなった夜に一緒にいた事は認めており、今でも国際手配されている。

フランス検察は、チリ側からの身柄引き渡しが成立しなかったためチリ国内で容疑者と接見する為に、数週間以内に国際委員会を送り込むための要請を行っている。

「チリへ行きたい理由は、セペダ氏に尋問する為であり、警察と司法当局に彼に対する全ての告訴を明確に示すためである。委員会が行く事を拒否すれば、それはフランスに対する協力の全面的な拒絶と見なされるだろう。

フランスは身柄引き渡しの要請を行っていない。何故なら、一国から自らの国民の身柄の引き渡しを得るのは難しいからだ。結論として、フランス検察の証拠を下にチリ国内で裁判を行うか、フランスでセペダ氏不在のまま裁判が行われる可能性が高い。」

先週フランスに滞在していた日本人留学生の両親は、娘の生存に対する希望を持ち続けている。

 

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情報源: Chileno acusado de homicidio: Francia enviará comisión al país por el caso de la desaparición de joven japonesa | Emol.com

https://www.biobiochile.cl/noticias/internacional/europa/2018/11/19/japonesa-desaparecida-en-francia-habria-muerto-tras-ser-asfixiada-por-exnovio-chileno-segun-fiscal.shtml

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