チリ移民対策〜ハイチへの帰国支援とベネズエラからのチリ人帰国支援

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12月17日午前10時、3回目となるチリ空軍(FACh)のハイチ帰国便が出発。11月7日の最初の便では167人が帰国しており、今回の搭乗者は180人、帰国プロジェクトは自由志願、無料となっている。

ハイチのプエルト・プリンシペ到着後、帰りにベネズエラのカラカスから本国送還を申請した54人のチリ人と人数が確定されていないアルゼンチン人を乗せて戻ってくる。チリ国際空港到着後、アルゼンチン人帰国者は自国への便に乗り換える。

移住を人道的権利と定める国連の移民協定にチリが調印しないことを決定した後の最初の航空便であるため、注目が寄せられている。現在はハイチ人対象の本国帰国支援に限られているが、今後も、希望者が多く集まれば他の国への帰国支援も可能になるという。

現在、その可能性があるのはコロンビア人で、48名の本国送還申請者が登録されている。帰国便一機の準備のためには、180人から200人の申請者と少数の待機リストが必要となる。

帰国を選択したハイチ人の最も多い理由は、より良い生活ができる仕事につけなかった事、言語の壁と人種差別が上げられている。帰国支援を利用するにあたって、その先9年間のチリ入国禁止が条件となっている。

 

 

 

情報源: Plan retorno Haití: Esta mañana despega tercer vuelo y más de 50 chilenos serán recogidos en Caracas | Emol.com

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