メキシコ・ティファナ:移民避難所、衛生面が原因で閉鎖〜他の場所に移動

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メキシコ・ティファナの政府関係者は、6000人以上の中米移民が身を寄せているBenito Juárez体育館を衛生状の不安が原因で閉鎖したと発表した。

収容規模2000人の体育館には6000人以上が集まり、所狭しと生活していた。雨によって浸水している場所もあり、シラミや呼吸器疾患の感染症も蔓延。そのため、収容規模8000人のイベント施設El Barretalが新たな避難所に指定された。

しかし、新たな避難施設はティファナの貧困層と社会的危機状況の地区に設置されており、そのため閉鎖された体育館周辺でのテント生活を選択する人々も多く発生した。約1000人が移動を拒否し、宗教団体が設けた避難所や屋外での生活を選んだ。

ティファナから自国への帰国を申請した約300人に関しては、国際移住機関が安全で人道的な方法での交通手段をコーディネートしている。

 

 

情報源: Cierran el albergue fronterizo de Tijuana por motivos de salubridad

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